病院のご紹介

理事長の挨拶

昭和22年8月1日、板橋区から分離独立した練馬区。現在の光が丘は当時アメリカの進駐軍、グランドハイツであり、現在の高松に相当する場所に、16軒の農家があるだけで、広陵としたキャベツ畑でした。当初は整形外科中心の診療所での医療を考えていましたが、胃がん末期の患者さんに出会い「患者さんの目線での医療」を実現するために病院設立を決意し、その10年後に実現致しました。

蒼生会の意味は「青空・人類・人々・民草」であります。
患者さんを真ん中に、スタッフが取り巻き「一緒に 病 に立ち向かう精神」が病院の理念です。

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昔、地元の患者さんが腎臓病を患いました。透析の技術が手探りの時代で、今のような保険診療の適用もなく、治療をするには経済的にも大変な時代でした。「子供の財産まで俺は使えない」との患者さんの言葉を聞き、成増に外来と透析施設だけを特化させた、高松病院の成増分院を設立しました。成増分院で培った透析の技術や「家族性高コレステロール血症」「リウマチ」「激症肝炎」などに対する、血漿交換療法の技術を結集して、増築した現在の病院に透析センターを立ち上げました。

診療所開業以来、約50年に渡って大学病院との病診連携が続いています。また、近年の在宅診療を含めた医療制度は高齢化の時代と相まって、更に多くの病院の皆様との連携が不可欠となり、「患者さんの目線での医療」の重みを日々感じております。

畑の中で地元の人々と患者さんに育てて頂いた病院です。これからも時代の変化を踏まえて、皆様のご要望にお応えすべく努力して参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

理事長 寺尾 誠心

病院のご紹介
医療法人社団 蒼生会 高松病院 TAKAMATSU HOSPITAL
TEL 03-3997-1171

〒179-0075
東京都練馬区高松6-4-23